2013年 12月 02日
今朝、洗濯物を干すためウッドデッキへ通じる引戸を開けた途端、 バタバタと騒々しい羽音と鳥の鳴き声・・・。 あっと思うまもなくカラスに追われた小鳥が部屋に逃げ入ってきた。 よく見ると綺麗な白文鳥である。 人にもよく慣れている。 それにしてもカラスに追われ、奇跡的によく我が家に入ってきてくれた。 家に入れなかったら、命を落としていたかもしれない・・・。 家人が隣家より虫カゴを借り、ひとまずその中に保護。餌購入。 さあ次はどうしたらいいものか? ウイークデーの月曜だし、夜にはテニス・スクールもある。 仕事を早めに切り上げ、 まず警察に迷子文鳥の届け出、 次にホームセンターで鳥かご購入。 今、迷子文鳥保護のポスターを作成し、 明朝には町内の電柱にでも貼ってこようと思ってる。 なんとか飼い主が見つかるといいけど・・・ でもずっと見つからないと、その文鳥に愛着湧いちゃうよね・・・ とりあえず、”Pちゃん”と名づけた。 なんとも悩ましい日々を過ごしそうである。
by gwingermau2
| 2013-12-02 23:37
| 日々の生活
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