プログレッシヴロックバンド " MAU2/マウマウ " のオフィシャルブログ
カテゴリ:音楽( 5 )

2011年 09月 19日
小田和正ツアー2011ナゴヤドーム
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9/17(土)、ナゴヤドームでおこなわれた小田和正のライヴに行ってきた。

ところで、JPOPのライブに行くのって何十年ぶりなんだろ?
(多分20年以上ぶり・・・(~_~;)
ナゴヤドームへはクィーン、ストーンズに続く3回目。

それにしても、小田和正は凄い、凄すぎる!
スタートからドーム内を走りに走り、手を振り、歌いまくる。
しまいには自転車をこいで会場を一周する。すごいサービス精神。
見かけは割とひ弱そうに見えるが、なんのなんの!
60歳を超えて、あのパワー、あの声量。

さすがは選ばれし人、歌の説得力はもちろん、全てが違う。

そんな中、ドームの音響の悪さからくるアクシデントもあった。

2曲目『ラブ・ストーリーは突然に』のAメロで、
バンドから遠方に離れて走りながら歌っていた小田和正が、
ふとした拍子に一小節先に歌っていってしまい、
小田本人知らぬまま、バックとちょうど一小節ずれて進行しだしたのだ。
どうなるか?とハラハラしたが、
サビ前のサックスのリフで
多分ズレを小田にわからせるため、
サックス奏者がはっきり吹いたように思うが、
小田はタイミングを修正し、サビからジャスト・タイミングで歌い上げ、
事なきを得た。

やはり耳のモニターだけでは、ドームの大音量と反響音の返りで、
バンドの音が確認しにくく、さそかし歌い辛かったのだろう。

そんな決して音響がいいとはいえない(反響音がすごい)中でも
一度も音程を外すことなく、3時間近く歌った後でも声がかすれることなく、
アンコール2回目の『YES YES YES』のあの高音も難なく出してしまう・・・。

オフコース時代の曲やヒット曲を惜しげもなく、次から次へと披露。
もちろん『言葉にできない』も!だ(これはピアノ弾き語り)。

改めて偉大なヴォーカリストの歌のすごさを実感。
満足度120%のライヴだった。
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by gwingermau2 | 2011-09-19 14:22 | 音楽 | Comments(0)
2011年 07月 14日
TSUBAKIのCM音楽に想う・・・
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資生堂TSUBAKIのCMの音楽が気にかかっている。

なんとなくZEPの『天国への階段』の雰囲気がある。
ちょっとしたアコギのアルペジオでメロディらしいメロディはないが、
なぜか琴線に触れる。

こういった音って、シンセやPCじゃなかなか表現できないんだよね。
味わいのある音。アコギが弾きたくなる・・・大して弾けませんが(^_^;)

「誰の音楽だろ?」

ネットで検索するも、よくわからず・・・。
う~~ん、まだあまり評判になってないのか?

ジミー・ペイジじゃないにしても、
誰かブリティッシュ系のギタリストだったりしたら、
個人的には嬉しい・・・

が、そうでもなさそうだ。
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by gwingermau2 | 2011-07-14 12:25 | 音楽 | Comments(7)
2011年 04月 18日
淡路島での賛美歌
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先日、淡路島に行ってきました。

ぼく(ギンガ)が普段やってるデザイナーの仕事絡みなんですが、
自分がデザインしたステンドグラスが設置されたチャペルで結婚式があり、
ゲストとして招待されたのです。

厳かに行われた挙式のうしろで聴こえるパイプオルガンと賛美歌の歌声に、
このところの日本の暗い現実からつかの間離れ、しばし心穏やかな時間を過ごしました。

音楽の癒し効果、最近いろいろな場面で実感します。
ダイレクトな支援にはならないかもしれないけれど、
人々の疲弊した心に滲み込む”音楽の力”、今こそです。
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by gwingermau2 | 2011-04-18 12:49 | 音楽 | Comments(0)
2010年 11月 08日
第九のティンパニ
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クラシックの指揮者や作曲者の書いた本を読むのが結構好きで、
この本、岩城宏之著『楽譜の風景』も昔買って何度も読み返してる本の一つ。

ベートーヴェンの第九の四楽章のフォルテシモ、最大の盛り上がり部分で、なぜかティンパニだけデクレッシェンド(音をだんだん小さく)する不思議に触れていて、ひょっとしたらその昔、ベートーヴェンの自筆のアクセント記号(>)を写譜屋がデクレシェンドと見間違えて(これもベートーヴェンの悪筆が原因なのであるが、彼はアクセント記号(>)を長めに書く癖があったという)写譜し、その後そのままになったんじゃないかという推理をし、実際の自筆譜を見て確認するという話であるが、この辺の話、音楽をやるものとして非常に面白い話である。
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by gwingermau2 | 2010-11-08 12:52 | 音楽 | Comments(0)
2010年 09月 13日
小澤征爾&サイトウキネンオーケストラ
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小澤征爾の番組を見た。
食道癌治療のため今年初頭より治療に専念、その後回復してからの最近のインタビューだ。

思ったよりお元気である。
というより、エネルギッシュで熱い。饒舌な彼の話し振りに安堵と驚異を感じた。

今年のサイトウキネンフェスティバルでの指揮曲『弦楽セレナーデ(byチャイコフスキー)』の
練習風景も放映されたが、非常に熱のこもった指導ぶり。
オーラが全身からあふれている。音楽をする喜びがあふれている。

ただ癌とは別に腰が悪いとのことで、7分以上の曲は指揮ができないとのこと。
それでこの曲だけフェスティバルで振って、後は代役を立てた。

それでふと思ったのは昨年の同フェスティバル。
メインで演奏した”ブラ2”こと『ブラームス交響曲第2番』。

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小澤征爾とサイトウキネンオーケストラのコンビは、最高の演奏をした。
団員一人一人が全身全霊を傾けて演奏、
オーケストラ全体が一つの大きなグルーブの塊となっていた。
あの4楽章、鳥肌が立ち、感動で魂が震えた・・・。
そしてそのマグマの核はこの人小澤征爾だ。

小澤本人は来年は復活すると言っているが、身体の調子によっては、
来年以降ずっと”小澤征爾&サイトウキネンオーケストラ”のシンフォニーは聴けなくなり、
一音楽ファンとしてそうならないことを切に祈るばかりである。

小澤さん、お身体を大事に。まずは養生なさってくださいね。
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by gwingermau2 | 2010-09-13 19:04 | 音楽 | Comments(0)