プログレッシヴロックバンド " MAU2/マウマウ " のオフィシャルブログ
<   2011年 10月 ( 5 )   > この月の画像一覧

2011年 10月 21日
なんという光景
昨日に続いて、再び翠松園を散歩。

昨日とは別ルートである。相変わらず空が清々しい。
そんな途中、”凄い階段”を発見!

「何この階段!長すぎるでしょ!」
ってツッコミを入れたくなるような長さである。
d0181930_1922291.jpg

実際、この写真の奥まで、ずずずう~~っと階段が上まで伸びてる。
意を決して、登る、登る・・・(-_-;)。

上りきって、ふと前方に目をやると、あれっ?見覚えのある風景が・・・。
おお!昨日のブログに登場した森の入口だよ、ここ。

う~~ん、不思議(*_*)
翠松園は侮れない・・・。
[PR]

by gwingermau2 | 2011-10-21 12:58 | 日々の生活 | Comments(2)
2011年 10月 20日
森の向こう側
d0181930_9273318.jpg


仕事の合間、昼休みにブログを更新していることが多いのだけど、
こんな清々しい空の下、外に出ない手はないと、
机から離れ、散歩に出かけた。

仕事場は名古屋市の北部に位置する守山区にある。
住宅街にあり、名古屋の中心部まで電車で15分の立地なのだが、
また自然も豊かで、5分も歩くと「ここって名古屋?」って思うくらい、
緑に恵まれた翠松園という地区にたどり着く。

その翠松園を散歩中、ある緑の茂った森に出くわした。
中を覗くと向こうから光が差している。
下草も結構踏まれた跡があり、道が続いている様子。

「どこに続いてるんだろ?」
一度通り過ぎたものの、気になって戻ると、
その森の中の小道を歩き出した。

昼間にもかかわらずちょっと薄暗い森の中を進む、進む。
森の生き物を思いがけす見つけたりして・・・
いやいや劇的な出会いもなく(^_^;)、アスファルトの道に抜け出た。
[PR]

by gwingermau2 | 2011-10-20 13:00 | 日々の生活 | Comments(0)
2011年 10月 08日
山頂散歩
d0181930_23562777.jpg

三重県の御在所岳にいってきた。

一年で何日あるかわからないほどの秋晴れの今日。
こんなときは大自然から心に栄養をもらおうと、
御在所ロープウェーに乗って頂上まで。

d0181930_235722100.jpg


紅葉にはまだ一ヶ月ほど早いが、
清々しい空気が全身をすり抜け、
太陽と山の木々からかけがえのない力をいただいた。
[PR]

by gwingermau2 | 2011-10-08 23:58 | | Comments(2)
2011年 10月 06日
燃えよドラゴンズ観戦
d0181930_10475868.jpg


昨日ナゴヤドームに行ってきた。
中日VS広島の試合に誘われたのである。
ペナントレース真っ只中、首位ヤクルトと1ゲーム差(昨日現在)とあっては、
普段めったにプロ野球観戦に行かない自分であるが、ワクワクものである。

それにしてもナゴヤドームに入って、眩い照明とグリーンのグラウンドを見た瞬間、
テンション上がるものだねえ\(^o^)/。

まずは食べ物をゲットしようといろいろ売店を散策するが、
やはりこういった所ではB級グルメでしょう!

ということで、焼きそば、磯辺焼き餅、フランクフルト、たい焼きを買う。
次にもちろんビール!といいたいところであるが、
残念、車で来てるので、キリンフリー(一杯¥400って高くない?)を買って、
座席を探す。

エスカレーターでどんどん上に上がって5Fまで・・・
5Fって野球見れるの?って若干引き気味(^_^;)になったが、
ホームと一塁ベースの中間当たりで、
以外とよく見える。よかったあ。

でもこんなに狭い座席で、よく飲み食いできるなあ・・・。
落としそうだよ。荷物もあるし・・・。
食べながらの野球観戦は以外と過酷である。

試合は、先制されたものの、8回にブランコのホームランで逆転、
浅尾が9回を締めくくって、理想的な試合であった。
その後ヤクルトが敗れ、ついに我がドラゴンズは首位とゲーム差無しである\(^o^)/。

ところでいろいろ買ったB級グルメ。
やはりというか、競争力がないからというか、
どれもイマイチだね・・・(-_-;)
次は、持ち込みにするかあ。
[PR]

by gwingermau2 | 2011-10-06 12:28 | 日々の生活 | Comments(0)
2011年 10月 03日
axis 『 seasons 』
d0181930_136113.png


桜の枝花越しに女性が物思いにふける様のジャケットが、
”和”を意識したコンセプトを伺わせる。
中ジャケの歌詞も縦書きであり、それを印象付ける。

しかしながら、曲が流れだした途端、
音圧感のあるロック・ギターのメロディに、
いわゆる”和”、”日本情緒”全開の音楽ではないことが示される。

axis(アクシス) 3rd 『seasons』

インディーズ特有の、アマチュア感というか
音が流れた途端のある種の違和感(慣れる時間が必要な)などまったくなく、
メジャーのアルバムのようなゴージャスなサウンドにまず度肝を抜かれる。
ジャンル分けをする必要はないかもしれないが、
J-POPの質感というのが、第一印象である。

axisは、バンド名もそうであるが、
題名の『seasons』も同様に小文字表記である。
アルファベットの小文字にこだわりを持っているみたいだね。
実際、大文字『SEASONS』と記して比べてみると、
陽というよりは陰、大胆というよりは繊細、
そんな印象を与える。

また『seasons』は、複数形であり、
”巡りめく季節”あるいは“季節は永遠に移ろいゆく”という意図も汲み取ることができる。

axisのHPを見ていて気がついたのであるが、
ヴォーカリスト山田朝美のブログの題名も『seasons』。
今回のコンセプト、特に歌詞やその世界観には山田が強くかかわっているのだろう。
またサウンド面では、ギターの白井昭彦が主導しているようだ。
さらっと表面だけ聴くとわからないかもしれないが、
axisの特徴でもある仕掛けが多く、よく練られた曲作りと、
音楽に対する真摯な姿勢には、ただただ脱帽である。

1曲目と2曲目が繋がっているので、それを一曲とみなせば、
全12曲、つまり各曲が12ヶ月をテーマにした構成となっている。

一『前奏曲 ~hope~』は、ギターのサスティーン・サウンドが気持ちのいいインスト曲。

二『櫻』は、言ってみればシングル扱いの”アルバムの顔”とも言える曲であろう。
前の曲から続いて入るその歌声は優しくてスウィートだ。
人の心にすうっと入ってくる癒し感のあるその歌声はaxis最大の魅力である。

三『凌霄葉蓮』は特に好きな曲の一つである。
TOTOの響きを思わせる大人のアレンジとサウンド。
特に田中隆司のキーボード・ワークは、
この曲に限らずだが、押さえ気味ながら知的でクールな印象である。
サビの”新しい世界へ~”という箇所が印象的。

四『ぬちぐすい』は、谷山浩子の世界にも通じるホッと一息つける曲。

十『明けましておめでとう』のように、非常に短く挨拶のようにあっけなく終わる曲や、
十二『みやこわすれ』のように“坂本龍一的日本的情緒”を漂わせたしっとりとした曲・・・。
様々な曲調の曲で構成されているが、
基本的には聴きやすいJ-POP的展開の歌メロと、
その裏とても複雑で凝ったアレンジとの組み合わせがaxis的だ。

プログレ的見方からすれば、
最大の聴き所は七『小動~僕の夏の終わりに~』と、九『9番目の月』である。

七『小動~僕の夏の終わりに~』は、歌メロこそ典型的なJ-POP風であるが、
中間部のメタル的展開が小気味いい。
この曲は、確かmixiで異なるアレンジをいくつか聴かせていただいた記憶のある曲である。
axisは、まったく異なるアレンジを何プランも作成し、
音色も含め細部にいたるまでメンバーで吟味修正を加えていくという。

九『9番目の月』は、もっとも好きな曲である。

ドリーム・シアターを思わせるイントロから一転、
コーラスのかかったギター・カッティングをバックに歌が入る。
こんなアレンジからも、axisはギター主導のバンドなんだなあと実感する。
ぼく(銀河)の例で申し訳ないが、ぼくなら間違いなくキーボード、
そうだなあ、ピアノのコードかアルペジオ、
あるいはパッド系のシンセ+アルペジオあたりを選択しそうだ。
曲を創る人って曲の骨組みを自分の担当楽器で埋める傾向があるように思う。
しかし、この曲の場合はギター・カッティングで正解である。曲の良さを引き出している。
粗々しいというよりは曲のスケール感をこのカッティングで表現している。
このカッティングが曲の全体を支配しているようにも思う。
実際、ラストはカッティングの”ジャラ~ン”の響きで現実に引き戻されるように終わる。
今回のアルバムでも最重要な曲の一つであろう。

一三『暮の春』は、浮遊感のあるサウンドにのって、
しっとりと歌が入る。途中のギターの音が心地良い。
印象的なシンセの音が残り、フェイド・アウトしていく・・・。

全曲を聴き終えて、また最初に戻って気がついた・・・。

一三『暮の春』と一『前奏曲』は元々一緒の曲だ。
もっと言えば『前奏曲』は元々『暮の春』の後奏部だったんじゃないかな?
この後奏の部分を切り離し、あえてアルバムの一番最初にインストで持ってくることにより、
アルバムのエンドレス性を表現したかったのではないか?
そしてこのアイデアでもって、今回のアルバム・コンセプトは完成したのではないか、と見る。

それから、最後になってしまったが、
全曲のリズムを支える奥津岳のドラムがいい。
タイトでパワフルなドラミングがとても魅力的で、ぼくは好きだ。
彼のドラムが入ることで、どの曲にも瑞々しい息吹を与えている。

d0181930_1365991.png


Jプログレ界の中でも即興インスト系とは対極に位置し、
J-POPやJロックとプログレとのボーダーに位置するバンドといえそうなaxis。

プログレ・マニアというよりは万人に聴いてもらいたいアルバムである。
[PR]

by gwingermau2 | 2011-10-03 19:04 | プログレCDレビュー | Comments(2)