プログレッシヴロックバンド " MAU2/マウマウ " のオフィシャルブログ
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2012年 04月 28日
アコギ・レコーディング
世間ではGWが始まり、ワクワクそわそわの中、
ましてや絶好の行楽日和の今日、
MAU2は、やはりレコーディングなのである・・・(・。・;

タカニィ(星野)、カイドー(西口)が都合で欠席の中、
ぼくギンガ(井上)、ミッキー(高嶋)の二人が集まり、
アコギ録りである。

アコギをどこで録るかいろいろ考えた末、
あえてスタジオではなく、自然の残響が得られるギンガ宅にて行うことに。
リラックスしてできるということもあるしね。

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ミッキーはマーチンを含むフォーク・ギター2台、ガットギター1台を持参。
曲は、『深海の月錆』というクラシックギターの
静かなアルペジオから始まる曲である。

普段エレキをメインに演奏するミッキーは、久々のアコギで悪戦苦闘しつつも数時間、
なんとか予定通りレコーディングを終え、ホッと。

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ミッキーお疲れ様!
アコギが入ったおかげで、この曲随分いい感じになったよ。
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by gwingermau2 | 2012-04-28 22:27 | 2ndレコーディング | Comments(2)
2012年 04月 26日
瀬戸にてガラス作家展
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先日、瀬戸市の新世紀工芸館でおこなわれているガラスの企画展
『池本一三 小田橋昌代』に行ってきた。

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池本一三さんは、現在、多摩美の教授として教鞭を取る傍ら
グラス・アーティストとして世界的にも有名な方。

以前はステンドグラス作家としても活躍されていて、
18年程前に伊豆諸島の新島でおこなわれた
1週間合宿のエナメル焼付のワークショップに池本さんが講師として招かれ、
ぼくがそれを受講した御縁で、それ以来師匠と崇めている方である。

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( 1994年 新島のワークショップにて ↑  左端が池本氏、右端下がぼく )

小田橋昌代さんという方は、知らなかったけど、
愛教大の大学院を出られた縁で、
県内の瀬戸市で企画展がおこなわれたとのこと、
新進のガラス作家で、素敵な作品を作られる方だ。

さて、今回の作品。

池本さんは、白い大きな壺状のガラスに、エナメル焼付で、
池本氏独特の表現で、不思議な雰囲気が漂う中、
歪んだ建物、無表情を装う子供、童話の中に出てきそうな架空の動物達が描かれている。
中には崩れた建物や瓦礫も描かれ、
3.11の大震災からインスパイアされたと思われる作品もいくつか見られた。

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小田橋さんは、女性的な優しい肌触り感で、女性の姿をガラス鋳造とエナメル着色で表現。
静かな気配の奥底に溢れる様々な思いを感じさせる作品だった。

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会場:瀬戸市新世紀工芸館
日程:平成24年3月31日(土)~6月24日(日) 火曜休館
時間:10:00~18:00
料金:無料

見終わってちょうど昼、お腹も空いたし、
新世紀工芸館の裏のうなぎ屋が地元で一番おいしいとの情報を得、
歩いていくも臨時休業(1週間の旅行中・・・って(^_^;))、
駅前のインフォメーションで聞いた手打ち蕎麦屋へ行くも、
満員で入れず・・・(T_T)。

しょうがないので、瀬戸物の和食器をいくつか買って瀬戸を後に・・・。
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by gwingermau2 | 2012-04-26 12:38 | アート | Comments(2)
2012年 04月 21日
京都 建仁寺の龍
めっきり春らしくなり、ならばと京都へ行ってきた。

ソメイヨシノの見頃はやや過ぎたとはいえ、しだれ桜は濃いめのピンクに染まり、
平日とはいえ、清水寺は多くの観光客でごった返していた。
清水のメイン通りから外れ、三年坂に曲がると人ごみはずいぶん減り、
京都らしい風情の感じられる空間があらわれた。

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清水寺→八坂神社→建仁寺とまわるコースは、歩くにはほどよく、
途中、京風漬物のお茶漬け屋でランチをとり、建仁寺に入る。

ちょっと話はかわるが、
MAU2の1stでは、”地球の化身”として”翡翠(カワセミ)”を
メインキャラに据えていた。
そして今回2ndでは、”龍”をメインキャラに据えて、
ジャケット・イラストを描き、
題名にドラゴンの付く曲を造った。

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そんなわけで、ぼくは建仁寺にある襖絵の”雲龍図”が是非見てみたかった。

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が、な、なんと、その日はお茶会が催されるとの理由で、
本丈に入れず(-_-;)、
改装中で石庭も見れずY(>_<、)Y・・・。

ただ法堂の天井画(2002年創健800年記念 小泉淳作画伯)だけは、
見ることができた。

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天上から、見ているぼくらに今まさに襲いかからんとするかのような迫力。
あるいは、天上の高みにぼくらを導こうとしているのか・・・。

しばらくの間、心は宙を漂った。
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by gwingermau2 | 2012-04-21 10:47 | | Comments(0)