プログレッシヴロックバンド " MAU2/マウマウ " のオフィシャルブログ
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2013年 07月 17日
30年の時を超えて(MAU2ビフォー・アフター写真)
めでたくレコーディングが終了したのと、
結成30周年を記念して何か残せないか?と思案の末、
昔の写真を探しだしてきて、
30年後の今、同じカットの写真を撮ることにした。

もちろん30年前からのメンバーは、
タカニィ(星野Ds)、カイドー(西口Gt)、ギンガ(井上Kb)の3人のみ。
申し訳ないけど、ミッキー(高嶋Vo&Bs)にカメラマン役をお願いし、
7/14のレコーディング終了後、パチっと一枚。
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上の写真が現在、下の写真が30年前のMAU2。
感慨深いねえ~~~~~。
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by gwingermau2 | 2013-07-17 12:31 | バンド
2013年 07月 16日
2ndのミキシング・エンジニアを
昨日のブログに続き、MAU2のHPのNEWSを久々更新。
http://www.geocities.jp/mau2_net/news.html

そうなんです!2ndのミックスを託す方が決定しました!
命を託すと言っても言い過ぎじゃないほど、
音の生命線を握った大事な作業。

以前からその音楽性&センスに並々ならぬ感性を
お持ちと感じていたaxisの白井昭彦氏。
一度もお会いしたことがなく、お話したことさえないのに、
突然メールを入れ、、やり取りをさせていただき、
ミックス作業を受託してくださいました。

白井氏は、関東を中心に活動するプログレ・バンド
axis(アクシス)のリーダーでギタリスト、
バンドのプロデューサーでもある(写真右端)。

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超絶ギターの凄さは言うに及ばず、サウンド・メイキングにおいて
非凡なセンスの持ち主で、3rd『seasons』
(MAU2ブログのCDレビュー http://mau2.exblog.jp/14683524/)も、
もちろん彼のミックスによるものだ。

axis ホームページ 
https://myspace.com/axisjapan

CDはMUSICTERMにて購入可能 
http://www.musicterm.jp/scripts/shop_cd_list01.asp

そのスケールの大きさとゴージャスな音作りに定評のある方が
今回のMAU2の2ndの制作に手を貸してくださるということで、
我々MAU2メンバー本当に心ワクワクドキドキ・・・。

そんなわけで早くデータを白井氏に渡したいところなんだけど、
まだこちら側の作業は続く。
最終OKテイクの確認と、各PCに散らばってるデータの一本化作業だ。
来月にはそれも終わらせたいと思ってる。

まだまだバテてる暇はないね。
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by gwingermau2 | 2013-07-16 20:30 | 2ndレコーディング
2013年 07月 15日
MAU2スペシャル2デイズ開催
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7/13~14の2日間、”MAU2スペシャル2デイズ”がおこなわれた。

今年MAU2結成30周年にあたり何かイベント的なことを思ったものの、
ライブの予定が立たず・・・、
なら大幅に遅れているレコーディングを2日間集中して全て録る!
という地味なイベント(^_^;)へシフト。
もちろん30周年Tシャツは着用必須でね。

ギター・ソロの録り残し分やベースの差し替え、
キーボードの追加分をレコーディング。
他にPC上の編集も分担しながら作業。

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休憩もなく皆集中してやる・・・・
カイドー(西口)の終わりの見えない(T_T)ギター録りをモニターしつつ、
ぼくギンガ(井上)はふとウトウト・・・いやいやそんなこたぁありません・・・
絶対に(^_^;)

そんなわけで、トータル12時間のレコーディングを終え、
ようやく音が全て揃ったっていうかんじ。
正直もっといいものを、という気がないわけでもないが、
ここら辺が限度かな。

あとは来月再度全員集合して、
PCの最終データの確認とデータの一元化を終えれば、
次の段階、いよいよミックスへと進むことになる。

さて、そのミックスについてだけど、
実は素晴らしい方にお願いすることが決定してマス。
このニュースは後日MAU2のHPのNEWSにて発表させていただきます。
どんな音で仕上がってくるか?
まだちょっと早いけど、今からMAU2メンバーワクワクドキドキ!
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by gwingermau2 | 2013-07-15 17:36 | 2ndレコーディング
2013年 07月 01日
ACROPOLIS 『Demonstration』
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ギタリストの中島勝氏からCDが届いた。

中島氏はHAMOSVORTEN(ハモスフォルテン)のリーダーで、
MAU2とは確か2度ほど対バンしたことがあり、結構知っている間柄。
その中島氏がハモス活動停止中に結成したバンドがACROPOLIS(アクロポリス)である。

ギターに中島氏、
ドラムにAin SophのTaiqui氏、
スティックにDerollinの松浦正平氏、
キーボードに酒呑童子のデューン田中氏、
そしてバイオリンに、元大阪フィル、
SNO(スコティッシュ・ナショナル・オーケストラ)メンバーであったKEIKO氏
という関西プログレ・オールスターの陣容である。いわゆるスーパーバンド。

民族音楽とクラシック音楽を融合させた新しいロックを目指し、
何度かライブをおこなった(名古屋でのライブはぼくも行った)後、
期間限定ということで、活動を終結させたとちょっと前に耳に入っていた。

正式なCDのリリースもなく、素敵なバンドなのにもったいなあと思っていた矢先、
このCDが届いたのである。

やはり正規版扱いではなく、中島氏が個人的に作ったものであるらしい。
一回限りのスタジオ・ライブで、一発録り、ダビングもないと裏ジャケに記してある・・・。
曲名もない・・・。



さて聴いていこう。

音が流れた瞬間、ハモスフォルテンの音楽の延長線上にある音楽というか、
いや、それをさらに発展させたスケールの大きな音楽がパッと広がる。

エレキ・ギターをナイロン弦でクラシック・ギターのように弾くのが
中島氏の最大の特徴であるが、
彼のクラシカルなギターと圧倒的に素晴らしいKEIKO氏のヴァイオリンを軸に、
哀愁を帯びたメロディ(例えるならヨーロッパ、ギリシャ、エーゲ海あたりであろうか)が絶品だ。
ヴァイオリンは、クラシック風~バロック音楽からジプシー風まで縦横無尽の活躍ぶりである。

1曲めは、全ての要素が詰まっていて、アクロポリスの代表曲といえそうなハードな曲。
ヴァイオリンが入った途端、別世界の音空間に連れていかれる。
これはオリジナル曲なのかな。かっこいい曲だ。

2曲めは、原曲はバッハだろうか。
麻薬のような哀愁マイナー4度下降コード進行に乗って、
プログレファンがいかにも好みそうな甘いメロディが続く。
最後にタンゴのリズムになるところはなんとなくハモスフォルテンにも通じる
(真面目だかギャグだかわかんないような)センスを感じる。

フロイドっぽく始まり民族音楽風な展開をみせる3曲め。変拍子のリフが面白い4曲め。

幻想的な5曲めは、ロドリーゴあたりをイメージさせる。これ原曲なんなんだっけかな?
スペインとかポルトガルあたりの田舎の情景が浮かぶ。

若干リズムのヨレやミスは気になるが、細かいことは置いといて、
各プレーヤーのソロが堪能できる6曲め。
メンバーのパッションが強く感じられ、ラストへ向けてどんどん盛り上がっていく。

ラスト曲は、中島氏お得意の超有名クラシック曲、
バッハ『管弦楽組曲第3番』、俗に『G線上のアリア』といわれる曲のカバー。
心洗われます。

最後に、とにかく全曲共メロディが哀愁帯びてて泣かせるので、何度聴いても飽きない。
ドラムの音が小さめで、リズムがビシビシという感じでなかったところがちょっと残念だけど、
こんな素敵な音楽聴かされたら、やっぱACROPOLIS復活願うしかないでしょ!

中島さん、よろしく!です!
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by gwingermau2 | 2013-07-01 21:35 | プログレCDレビュー